このドキュメントには、New Relic のアラート機能に関する技術的なルールや制限事項が記載されています。
なお、New Relic の組織に複数のアカウントがある場合、 あるアカウントが他のアカウントのアラートポリシーを継承することはありません。 アカウントごとにアラートポリシーを個別に作成する必要があります。
次のルールは、NewRelicユーザーインターフェイスとRESTAPI(v2)の両方に適用されます。
該当なし
アラート | 最小値 | 最大値 |
---|---|---|
アラートポリシー | ||
1文字 | 128文字 | |
該当なし | 10000ポリシー | |
New Relic 製品(APM、モバイルモニタリング、シンセティックモニタリングなど)のいずれか。 | すべてのNew Relic製品 | |
アラート状態。 | ||
1文字 | 128文字 | |
0条件 | 500条件 | |
0条件 | 3700条件 | |
また Webアプリのレスポンスパーセンタイル per account | 0条件 | 4000条件 |
ターゲット(製品の実体) 条件ごとに | 1つの目標 | NRQL 条件の場合は 5000 ターゲット 非 NRQL 条件の場合は 1000 ターゲット |
しきい値 条件ごとに | 警告 1 つまたは重大 1 つ | 1 つの警告と 1 つのクリティカル |
アラート インシデント: | ||
4000文字 | ||
30秒 | 2時間 | |
問題ごとのインシデント | 1件 | 10,000 件のインシデント この制限を超えるインシデントは保持されません。 |
インシデント検索 API - ページ サイズ | 1 ページ (25 件以下) | 1000 ページ (25,000 件のインシデント) ヒント未解決のインシデントをすべて取得するには、 |
通知チャネル (レガシー): | ||
1文字 | 64文字 | |
該当なし | 2500チャンネル/ タイプ 例外: ユーザーチャンネルの制限なし | |
チャンネルの制限 | ||
ワークフロー: | ||
該当なし | 初期制限 1000 | |
ワークフロー フィルター サイズ | 1文字 | ワークフローあたり 4096 文字 |