フル プラットフォーム ユーザーの場合、理論的には New Relic のすべての機能に完全にアクセスできますが、これらの機能をすべて使用できるかどうかは、New Relic 組織内で割り当てられている役割によって異なります。権限関連の詳細は、New Relic ユーザーが新しいユーザー モデルを使用しているか、元の ユーザー モデルを使用しているかによって異なります。新しいユーザーモデルのユーザー New Relic 権限の仕組みの詳細については、 「 ユーザー管理の概念 」を参照してください。詳細な合成関連の機能を確認するには、 「機能」を参照してください。元のユーザーモデルのユーザー 元のユーザー モデルのユーザーについては、次の詳細を確認できます。元のユーザー モデル - デフォルトのアクセスAdmins は、アカウントのすべての合成監視機能に完全にアクセスできます。ユーザー は、 セキュアな認証情報 と、モニターの削除、モニターのダウンタイム、プライベートロケーションの機能を除く、すべての合成モニター機能にアクセスできます。制限付きユーザー オリジナルの製品ベースの価格設定をしているアカウントのユーザーは、以下を除くすべての合成モニタリング機能に閲覧のみのアクセスが可能です。認証情報の保護プライベートな場所(ただし、NRQLで限られたデータを照会することができる)つまり、このロールを持つユーザーは、適切な機能を持つロールが与えられるまで、合成モニタリング機能のすべての作成、編集、および削除機能(およびセキュアな認証情報の表示機能)にアクセスできません。元のユーザー モデル - カスタム ロールはじめに、 標準的な手順に従って、カスタムロール を作成します。 View と Edit の機能を、以下のように任意のロールに追加することができます。モニターモニタースクリプトプライベートロケーションダウンタイムの監視認証情報の保護