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New Relicエクスプローラー:アプリやサービス、ホスト全体でパフォーマンスを表示

デジタルビジネスでは、システムは大規模かつ複雑になり、相互依存の度合いが高まっています。同時に数百のアプリケーションとサービスを実行しており、データを発信している数千の要素をモニターする必要があります(こうしたデータソースはエンティティと呼ばれます)。

New Relicエクスプローラーを使用すると、フロントドアの体験が新たな効率的なものとなり、フルスタックのソフトウェアを簡単に観察できます。お客様が当社に送信するデータから、可視性を自動的に作成、保持します。New Relicエクスプローラーを使用して、モニターしているすべてのアプリケーションやサービス、ホスト、コンテナ、Syntheticモニターなどからパフォーマンスデータにアクセスし、コンテキストを把握します。問題に関連するエンティティを迅速に確認し、可能性のある根本原因や他のシステムに影響を与える可能性のあるものを明らかにします。

ヒント

New Relic One、およびその他のオブザーバビリティプラットフォームを使用するには、New Relicファミリーに参加してください。サインアップして、わずか数秒で無料アカウントを作成できます。次に、毎月最大で100GBのデータを無料で取り込みます。期間無制限です。

重要な理由

New Relicエクスプローラーでは、次のように、メトリクスの観察以上のことを行えます。現象だけではなく、発生していることの根本を理解します。

  • ソリューション内の各エンティティやアラートステータス、エンティティがどのように接続されているかなど、広範な可視性を得ることができます。
  • すべてのワークロードを表示し、1回のクリックで新たに1つワークロードを作成します。
  • New Relic Navigatorでのシステムの動作を、高いレベルで表示します。
  • New Relic Lookoutで、異常な傾向と動作を迅速に把握します。
  • 関連するエンティティのフィルタリングとグループ化を行い、迅速に問題を掘り下げます。
  • 高速で面倒が少なく、正確なツールを使用して、問題のトラブルシューティングを行います。
  • 改善分野を特定し、変更の計画を作成します。

詳細について次のビデオをご覧ください(わずか45秒です!):

swatch

New Relicエクスプローラー使用のショートガイド。

エンティティのパフォーマンスを表示し接続する

New Relicエクスプローラーは、New Relicアカウント全体からエンティティごとに報告されたデータを集約します。以下は、エンティティのカテゴリーになります:

ヒント

新規エンティティタイプを作成し、データソースをモニターできます。エンティティの統合の詳細をご覧ください。

New Relicエクスプローラーを使用するには:one.newrelic.comからエクスプローラーを選択します。

nrexplorer2.png

one.newrelic.com > エクスプローラー: エンティティエクスプローラーを使用して、監視しているエンティティを詳しく調べましょう。

エクスプローラーの3つの表示と次の機能を切り替えます:

  1. リスト。アカウントのすべてのエンティティのリストを表示しフィルタを適用します。このランディングインタフェースを使用して、エンティティの操作とグループ分け、フィルタリングを行います。
  2. New Relic Navigator。エンティティのタイプやタグごとにグループ分けされたすべてのエンティティの高密度の概要を取得します。これを使用して、問題と稼働パターンの概要を検知します。
  3. New Relic Lookout。直近でパフォーマンスの乖離のあるエンティティを発見します。これを使用して、異常な動作を迅速に特定します。その他のコンポーネントとしては、次のものがあります:
  4. フィルターバー。改善された検索機能を使用して、またANDおよびOR演算子を活用して、問題のあるエンティティを簡単に掘り下げて検索します。
  5. すべてを把握します。アクセス可能なすべての異なるエンティティタイプは、画面左側の折り畳み可能なサイドバーに表示されます。このサイドバーはインタラクティブで、詳しく調べるために使用するもので、それにより選択したタイプのエンティティのみを表示し、フィルターバーからフィルターを更新できます。
  6. モニター対象のエンティティを意味を持つ形でグループ化するために、新規ワークロードを作成します。
  7. データを追加してシステムのより多くの要素のインストゥルメンテーションを行い、Full-Stack Observabilityを実現します。

リスト表示

モニターしているエンティティが、左側の折り畳み可能なメニューに表示されます。全てを表示するには、エンティティリストをスクロールする必要があるかもしれません。

リスト表示には、右側に折り畳み可能なアクティビティストリームもあります。現在フィルタリングを行っている最初の25個のアラートエンティティに関連する、異なる有用なイベントを表示できます。

パフォーマンスの詳細については、エンティティをクリックします。エンティティの概要には、選択したエンティティと、システム内のその他のシティティとの関係も組み込まれます。

New Relic Navigator

New Relic Navigatorを使用して、アラートに基づきステータス信号の色による高密度のハニカム表示でシステム全体を分かりやすく表示する際に、多数のエンティティを簡単に詳しく調べることができます。

nrnavigator.png

New Relic Navigatorを使用して、次のことができます:

  • 環境の稼働状況を、一目で簡単に詳しく把握します。
  • すべてのアカウントに属するすべてのエンティティを表示し、タグでグループ分けされたエンティティの特定のタイプやグループに焦点を当てます。
  • エンティティ全体をグループ化しフィルタを適用し、問題に迅速に焦点を絞ります。
  • エンティティをクリックして、アクティビティやメトリクス、メタデータの簡単な概要を表示します。

New Relic Lookout

New Relic Lookout は、通常の動作から逸脱しているエンティティを、深刻度を示す色と最近の変化の規模を示すサイズで円形に可視化し、直感的に確認することができます。設定を行う必要はありません:New Relic Lookoutは、5分以内のパフォーマンスと過去1時間のパフォーマンスを自動的に比較します。

nrlookout.png

New Relic Lookoutを使用して、次のことを行います:

  • エンティティタイプを選択して、スループットやレスポンスタイムのゴールデンシグナル、アカウント全体のエラーを表示します。
  • 関係や異常な履歴、トレース、システム全体でのNew Relicのプロファイルを活用する機能で拡大表示します。
  • 関心のあるエンティティをクリックし、簡単な概要のコンポーネントにアクセスします。

New Relic Lookoutの詳細をご覧ください。

ヒント

カラーパレットを変更し、関心のあるクラスターに重点を置くことができます。

稼働(アラート)ステータスで、システムの状態を理解する

エンティティエクスプローラーでは、エンティティの色分けされた稼働ステータスを確認できます。たとえば、赤色のステータスはCriticalな違反が進行中であることを示しています。

New Relic Oneのエンティティのアラートステータス

  • アラートステータスの意味を確認するには、ステータスにマウスを合わせます。
  • エンティティのアラートステータスの詳細を確認するには、そのエンティティを選択します。

NRQLアラート条件は特定のエンティティと関連付いていないため、アラートステータスの判別には使用しません。

重要

2020年06月08日以降、New Relic One は、93日間データを報告していない APMアプリケーションの表示を継続しません。パブリッシュされた APM データ保持期間ガイドラインに適合するよう、データを報告していないアプリケーションは、New Relic UI 内で90日間利用できます。90日が経過すると、これらのアプリケーションは UI から削除されます。 ただし、主要なメトリックはサブスクリプションレベルに基づいて、New Relic REST API を介して引き続き利用できます。詳しくは、New Relic の「Explorers Hub の投稿」をご覧ください。

フィルターバーを使用してエンティティにフィルタを適用する

フィルターバーを使用して、入力する条件に従い表示されるエンティティを選択できます。

filterbar.png

  1. 文字および/または数字の文字列(例としては環境)を入力し、名前やIDにこの文字列のあるエンティティを検索します。入力の際、UIは、入力している文字列に関連する項目を提案するので、ドロップダウンからこれらの1つを選択できます。エンティティの名前またはエンティティタイプアカウントID環境タグごとにフィルタを適用することもできます。

    ヒント

    作成後、選択パラメーターの背景色が青になります。

  2. 文字列を使用してフィルタリングを行う場合、フィルタには=演算子が付きます。

  3. ドロップダウンメニューを使用してフィルタリングを行う場合、検索項目の最初の要素(タグキーや属性)を入力した後、フィルタについて演算子(=!=LIKENOT_LIKEINNOT IN)を1つ選択する必要があります。

  4. 演算子を選択した後、値を選択してフィルタを完了し、検索項目を完了します。

フィルタを追加するには、まず演算子ANDまたはORを選択する必要があります。

  • 結果のリストからエンティティを削除して選択を制限するには、ANDを使用します。また、AND演算子を使用して、たとえばentityType = Services AND location = APACのように、結果のリストで適合する必要のある条件を追加することもできます。
    • エンティティは1つのタイプしか持てず、この条件に一致するエンティティはないため、entityType = Services AND entityType = Hostsは結果を返さないことに注意してください。
  • 選択にエンティティを追加するには、ORを使用します。たとえば、フィルタentityType = Services OR entityType = Hosts はタイプがServicesまたはHostsのものにアクセスするすべてのエンティティを返します。

エンティティデータ保持期間

データの可用性は、次の要因により異なります。

範囲

データ保持期間

エンティティエクスプローラーと検索

UIでは、データは、以下の1つの例外を除いて、エンティティが消滅してから8日間は利用可能です。Amazon AWSなどのインテグレーションによってレポートされるデータは、エンティティが消滅してから1日間のみ利用可能です。

当社のデータベース(NRQLクエリ経由でアクセス可能)

当社データベースのクエリ(例:クエリビルダーやデータエクスプローラーを介して)では、可用性はそのデータタイプのデータ保持期間により異なります。

こうした要因が関係することで、短寿命のエンティティ(クラウドホストなど)はエンティティエクスプローラーリストあるいは検索で利用できないものの、NRQLクエリ経由であれば依然として利用できる可能性があります。

その他のヘルプ

さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください:

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