ログを検索するために IDE とbrowserの間でコンテキストを切り替えて調査を遅らせる必要はありません。 CodeStream は、New Relic ログの検索エクスペリエンスを IDE に直接もたらします。 CodeStream ペインにリストされているサービスのView Logsエントリをクリックするか、CodeStream のグローバル ナビゲーションでView Logsアイコンをクリックします。
ページ上部のドロップダウン リストには、CodeStream ペインのツリー ビューで現在選択されているサービスが反映されます。 ただし、ログを表示するサービスまたはエンティティを自由に選択できます。
選択したエンティティにパーティションがある場合は、ドロップダウンから特定のパーティションを選択して、検索をさらに絞り込むことができます。
詳細情報を表示するには、ログ エントリの横にあるカーソルをクリックします。 任意の値の上にマウスを置くとコピーされます。
キーワード検索 (エラー メッセージなど) を使用して結果を絞り込み、コンテキスト内で特定の結果を表示したい場合は、エントリの上にマウスを置き、右側に表示される[周囲のログを表示]ボタンをクリックします。 これにより、その特定の結果が固定され、その前後のログ エントリがログ ファイルに表示されます。
特定のログ行を検索する
コード内の任意のログ行から直接ログ検索にジャンプすることもできます。 検索する文字列を選択し、コンテキスト メニューからFind in logsを選択できます。 最初にテキストを選択せずにFind in logsを選択するだけで、CodeStream によってカーソルが置かれている行から文字列が自動的に抽出されます。