重要
ハイブリッド モバイル エージェント (React Native、.NET Maui など) を使用している場合は、以下のプラットフォーム固有の方法を参照してください。
構文
Java
NewRelic.withApplicationVersion(string $appVersion)
コトリン [#kotlin]
NewRelic.withApplicationVersion(appVersion: String?)
説明 [#description]
デフォルトでは、New Relic Android エージェントはAndroidManifest.xml
またはbuild.gradle
からアプリのバージョンを取得します。このメソッドを使用すると、その値をオーバーライドし、アプリのバージョンを渡すことでアプリのバージョンを設定できます。アプリのバージョンは New Relic UI のドロップダウンとして表示され、それを使用してインタラクションを並べ替えることができます。
パラメーター [#parameters]
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
|
| 必須。アプリケーションのバージョンを示す文字列 |
例 [#example]
Java [#java]
NewRelic.withApplicationToken("").withApplicationVersion("1.23.4").start(this.getApplication());
コトリン [#kotlin]
NewRelic.withApplicationToken("").withApplicationVersion("1.23.4").start(applicationContext)
構文
目的-c
setApplicationVersion:(NSString *_Nonnull)versionString;
迅速 [#swift]
NewRelic.setApplicationVersion:(NSString*)versionString;
説明 [#description]
デフォルトでは、New Relic はビルド番号を報告するときに CFBundleShortVersionString
を使用します。ただし、( startWithApplicationToken
を呼び出す前に) このメソッドを呼び出すことで、報告されたビルド番号をオーバーライドできます。
パラメーター [#parameters]
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
|
| 必須。このアプリケーションのバージョンとして表示する文字列。 |
例 [#example]
Objective-C [#obj-c]
[NewRelic setApplicationVersion:@"1.2.3"];
迅速 [#swift]
NewRelic.setApplicationVersion("1.2.3")