重要
ハイブリッド モバイル エージェント (React Native、.NET Maui など) を使用している場合は、以下のプラットフォーム固有の方法を参照してください。
重要
New Relic Android エージェントのバージョン 5.3.0 では、 withApplicationBuild()
が NewRelic.withBuildIdentifier()
に置き換わりました。
構文
Java
NewRelic.withApplicationBuild(string $buildId)
コトリン [#kotlin]
NewRelic.withApplicationBuild(buildId: String?)
説明 [#description]
この呼び出しにより 、クラッシュ レポート ページのアプリケーション バージョンの横に表示されるカスタム ビルド識別子の文字列を設定できます。AndroidManifest.xml
で定義された versionCode
文字列を使用する代わりに、 withApplicationBuild()
メソッドを呼び出し、カスタム ビルド ID を文字列として渡します。
パラメーター [#parameters]
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
|
| 必要。ビルドIDを示す文字列。 |
例 [#example]
Java [#java]
NewRelic.withApplicationToken("").withApplicationBuild("156").start(this.getApplication());
コトリン [#kotlin]
NewRelic.withApplicationToken("").withApplicationBuild("1").start(applicationContext)
構文
目的-c
setApplicationBuild:(NSString *_Nonnull)versionString;
迅速 [#swift]
NewRelic.setApplicationBuild:(NSString*)versionString;
説明 [#description]
デフォルトでは、New Relic はビルド番号を報告するときに CFBundleVersion
を使用します。ただし、( startWithApplicationToken
を呼び出す前に) このメソッドを呼び出すことで、報告されたビルド番号をオーバーライドできます。
パラメーター [#parameters]
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
|
| 必須。このアプリケーションのビルド番号を表示する文字列。 |
例 [#example]
Objective-C [#obj-c]
[NewRelic setApplicationBuild:@"42"];
迅速 [#swift]
NewRelic.setApplicationBuild("42")