構文
Java
NewRelic.withApplicationToken(apptoken).withLaunchActivityName().start(this.getApplication());
コトリン
NewRelic.withLaunchActivityName(className: String?)
コールドタイムとホットタイムを計算するアプリ起動時間の対象アクティビティ名を設定します。
説明
デフォルトでは、New Relic Android エージェントは、デフォルトのアクティビティが読み込まれるときのコールド タイムとホット タイムを計算します。この API を使用すると、コールド タイムとホット タイムを計算する際に、ターゲットの起動アクティビティ名をカスタマイズできます。
パラメーター
パラメータ | タイプ | 説明 |
---|---|---|
| 弦 | 必須。コールドタイムとホットタイムを計算する対象のアクティビティ名を示す文字列 |
例
アクティビティ名を設定
アクティビティ名の設定例を次に示します。
Java
NewRelic.withLaunchActivityName($activityName)
コトリン
NewRelic.withApplicationToken("apptoken").withLaunchActivityName($activityName).start(applicationContext)