New Relic 、選択した Pixie テレメトリーデータを長期保存用に保持します。 New Relic Pixie インテグレーションのハイブリッド ストレージ モデルの詳細については、こちらをご覧ください。 インストール後、 機能を使用して Pixie データを表示できます。
Pixie Quickstart Dashboardを使用すると、最も遅い HTTP インターフェースとサービスをすばやく特定し、サービスとターゲット別に HTTP エラーを監視し、サービス別のスループットを確認できます。
事前に構築されたPixieダッシュボード
Pixieデータ用に構築済みのダッシュボードをインストールするには:
NewRelicDashboardsページに移動します。
Browse pre-built dashboards
ボタンを選択します。
「Pixie」を検索し、利用可能なオプションの1つを選択します。
Install this quickstart
ボタンを選択します。
カスタム Pixie ダッシュボード
構築済みのPixieダッシュボードの視覚化ウィジェットには、NRQLクエリからのデータが入力されます。ダッシュボードウィジェットの3ドットメニューを選択して、データを提供するクエリを表示します。永続化されたPixieデータに対して独自のクエリを作成する方法については、「 Pixieデータのクエリ」ページを参照してください。
事前に構築されたダッシュボードをカスタマイズする方法、または独自のカスタム ダッシュボードを構築する方法の詳細については、こちらをご覧ください。