インフラ版 インフラストラクチャ統合 SDK v4 には、インフラストラクチャ エージェント バージョン 1.13.0 以降が必要です。
SDK v3 には、エージェント バージョン 1.0.888 以降が必要です。
インフラストラクチャ エージェントのバージョン情報と、インストールと更新のオプションについては、 「インフラストラクチャ リリース ノート」 を参照してください。
SDKのバージョンや変更点については、 チェンジログ をご覧ください。
オペレーティングシステム 本SDKで構築されたインテグレーションは、LinuxまたはWindowsのどちらのOSでもコンパイル可能です。
データとファイルの仕様 インフラストラクチャのオンホスト統合は、 データおよびファイルの仕様 に準拠している限り、あらゆるプログラミング言語で作成することができます。
SDKのバージョン変更 インフラストラクチャエージェントのバージョン
詳細
1.13.0以降
New Relic にエンティティを動的に登録し、ディメンション メトリックを送信するためのサポートを含む、統合プロトコル (v4) の変更。
新しいメトリック タイプ。 SDK v4 リリース ノート を 参照してください。
1.0.888以降
複数のエンティティのサポートを含む、JSON 形式への変更。新しい JSON 形式はプロトコル2
と呼ばれます ( JSON 出力 ドキュメントで説明されており、 定義ファイル でも使用されています)。
新しい Go 言語ビルドツールのセットを使用しています (参照: GoSDK v3 )。
1.0.726(Linux用)、1.0.775(Windows用)
JSON プロトコル1
を使用します ( JSON 出力 ドキュメントで説明されており、 定義ファイル でも使用されています)。
古いGo言語ビルドツールのセットを使用しています(参照: GoSDK v2 )。
古いGo言語のビルドツールを使用してインテグレーションを構築し、アップデートしたい場合は、 GoSDK v2からv3へのアップグレード および v3からv4へのアップグレード を参照してください。
インフラストラクチャーエージェントのアップデートについては、 エージェントのアップデート を参照してください。