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英語版と翻訳版に矛盾がある場合は、英語版が優先されます。詳細については、 を参照してください。

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ステップ5:追加設定

AWS Lambda のサーバーレス監視を有効にした後、データを微調整するために追加の構成を追加することができます。

インフィニット トレースの有効化

Lambdaレイヤーを使用して関数を設定した場合、分散トレーシングはデフォルトで含まれています。

Lambda関数がInfiniteTracingと呼ばれるテールベースの分散トレースを使用するサービスと通信する場合は、Lambda関数に対してこの機能を有効にする必要があります。これにより、LambdaスパンがInfiniteTracingによって追跡される残りのスパンに含まれるようになります。

これをLambda関数に設定するには、 Infinite Tracing steps を参照して、トレースオブザーバーを作成し、どのLambda関数(データソース)がスパンをレポートするかを選択します。

アラートの設定

私たちの APM メトリクス、キートランザクション、NRQL クエリなど、New Relic で監視できるあらゆるものに関する通知を受け取ることができます。 アラートのドキュメントを参照してください。

カスタムイベントの追加

我々がデフォルトで提供するデータの他に、独自の イベント または 属性 を設定することもできます。

これらの言語固有の設定の詳細については、 Configuring custom attributes and events in AWS Lambda を参照してください。

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