当社のワークロード機能を使用すると、任意の方法でエンティティをグループ化して監視できます。これにより、ビジネスにとって最も意味のある方法でテレメトリ データを整理できるようになります。
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ワークロードとは何ですか?
New Relic は、クライアントサイドのアプリケーションやバックエンドの API、そして基盤となるインフラストラクチャまで、さまざまなエンティティやデータを監視します。この大量のデータセットを理解するために、ワークロードを作成して監視する機能を提供しています。
当社の ワークロード 機能を使用すると、納得のいく方法でエンティティをグループ化して監視できます。たとえば、特定の事業部門またはチーム用のワークロードを作成できます。ワークロード UI は、そのワークロード内のエンティティの健全性とアクティビティの集約されたビューを提供します。したがって、フロントエンド サービスからバックエンド サービスに至るまで、スタック全体でビジネス ロジックがどのように動作しているかをよりよく理解できます。
ワークロード UI のワークロードの例を次に示します。
one.newrelic.com > All capabilities > Workloads > (選択したワークロード): ワークロード UI は、ワークロード内のエンティティがどのように実行されているかを示す厳選されたビューを提供します。表示されるグラフは、ワークロードに含めたエンティティの種類によって異なります。
ワークロードには次のようなものがあります。
- アプリケーション、ブラウザ アプリ、モバイル アプリ、データベース、ホストなど、New Relic が監視するエンティティ。
- ダッシュボード.
- その他のワークロード:ワークロードを分割・重複して行う必要のある複雑なチームに有効です。
組織のワークロードに含まれる可能性のあるものの例をいくつか示します。
- APIゲートウェイ、いくつかのサーバーレス機能、そして管理されたデータベースとストレージを含むサーバーレスアプリケーションです。
- ブラウザアプリケーションと、それをサポートするバックエンドAPIです。
- Javaマイクロサービスとその上で動作するインフラストラクチャのコレクションです。