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問題を作成する

Kubernetesアラートの作成と変更

を使用すると、監視する特定のデータの定義、カスタマイズ可能な しきい値の 設定、受信する 通知 New Relicの構成を行うことで、Kubernetes 問題に関する情報を常に把握できます。ニーズに合わせて調整できる推奨アラート ポリシーのセットを追加したり、環境に合わせて完全にカスタムの 、ポリシー、ワークフローを作成したりできます。

ヒント

アラートの仕組みの詳細については、 「アラートの概念と用語」を参照してください。

Kubernetesアラート条件を作成する

  1. one.newrelic.com > All capabilities > Infrastructureに移動し、左側のナビゲーション ペインでAlertsをクリックします。

  2. + New Alert Conditionをクリックします。

  3. 一括タイプとしてKubernetesを選択し、閾値を定義します。

  4. 閾値を定義します。

  5. アラート ポリシーを設定します。 新しいポリシーを作成することも、この条件を既存のポリシーに追加することもできます。

  6. 条件の条件ステータスを設定します。

  7. (オプション) ランブック URLを追加します。

  8. Createをクリックします。

ヒント

NRQL アラート条件を使用して Kubernetes アラートを作成することもできます。

Kubernetesアラート ポリシーを作成する

  1. one.newrelic.com > All capabilities > Infrastructureに移動し、左側のナビゲーション ペインでAlertsをクリックします。

  2. + New alert policyをクリックします。

  3. ポリシーに意味のある名前を入力します (最大 64 文字)。

  4. このポリシーからインシデントをグループ化する方法を選択します。

  5. (オプション) ボックスSuppress noise with machine learning correlationをチェックして、アラート ポリシーの相関関係を有効にします。

  6. Set up notificationsをクリックします。

Kubernetes集計通知

アラート条件、ポリシー、ワークフローを設定すると、アラート条件で設定された閾値がトリガーされたときに通知を受け取るようになります。 次のオプションがあります:

  • インシデントを見る

  • インシデントを承認する

  • 識別子の名前を選択して、インシデント データのグラフに移動します。 集計をトリガーしたエンティティ識別子は、通知メッセージの上部近くに表示されます。 識別子の形式は、集計タイプによって異なります。

    • Available pods are less than desired pods アラート:

      K8s:CLUSTER_NAME:PARENT_NAMESPACE:replicaset:REPLICASET_NAME
    • CPU or memory usage アラート:

      K8s:CLUSTER_NAME:PARENT_NAMESPACE:POD_NAME:container:CONTAINER_NAME

    いくつか例を挙げてみましょう。

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