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デフォルトのインフラストラクチャ モニタリングデータ

重要

2021年03月22日の時点で、Insightsをアップグレードしてウェブとモバイルの体験を向上しています。InsightsのすべてのURLは、New Relic Oneの対応するダッシュボードに自動的にリダイレクトされます。この移行について、およびこの移行を容易に計画することの詳細については、Explorers Hubの投稿をご覧ください。

New RelicのInfrastructure監視エージェントは、6つのプライマリイベントを使用してデータを収集および表示します。各イベントには、各種メトリックスおよびメタデータを表す属性が関連付けられています。

インフラストラクチャのデータについて理解すると、次のことを行うことができます:

Infrastructureイベント

インフラストラクチャエージェントと一部のインフラストラクチャインテグレーションによりデフォルトでレポートされるイベントは次のとおりです。

インフラストラクチャ UIの可視化を作成するにあたっては、以下のイベントに添付される属性(メトリクスおよびメタデータ)を利用します。このデータに関するカスタムクエリとチャートを作成することもできます。

インテグレーションを使用している場合、報告されたデータの詳細については、そのインテグレーションの文書をご覧ください。一般的なAWS属性については、AWSデータをご覧ください。

次の表からイベント名を選択して属性を確認します。

イベント

説明

SystemSample

SystemSampleは、サーバー全体(CPU、メモリ、ディスク、ネットワークを含む)の現在の全体的状態を記述するデータを含んでいます。このデータのスナップショットは5秒おきに記録され、SystemSampleイベントにパッケージされます。これがNew Relicに送信されます。このデータはHostsUIページに表示されます。

ProcessSample

ProcessSampleは、単一システムで実行されているシステムから詳細なリソース使用情報を収集します。一つひとつのアクティブプロセスに関して、このデータのスナップショットは20秒おきに記録され、ProcessSampleイベントにパッケージされます。これがNew Relicに送信されます。このデータはProcessesUIページに表示されます。

重要

プロセスメトリックスは、2020年07月20日以後に作成されたアカウントについては、デフォルトでNew Relicに送信されません。プロセスメトリックスを有効にしてこのデータをInfrastructureモニタリングUIで取得します。

StorageSample

StorageSampleは、サーバーに関連する単一のストレージデバイスを表します。各サンプルは、デバイスや使用するファイルシステムの種類、現在の使用量および容量についての詳細な情報を収集します。一つひとつのマウントしたファイルシステムに関して、このデータのスナップショットは20秒おきに記録され、StorageSampleイベントにパッケージされます。これがNew Relicに送信されます。このデータはStorageUIページに表示されます。

重要

サーバーが、次の表にあるサポートされたファイルシステム以外のファイルシステムを有するディスクを使用している場合、StorageSampleイベントはこのディスクについては生成されません。

NetworkSample

NetworkSampleは、サーバーに関連する各ネットワークデバイスの詳細情報と状態の情報を取得します。これには、デバイスのインタフェースおよびアドレス情報、ならびに現在の使用量データが含まれます。一つひとつの添付ネットワークインタフェースに関して、このデータのスナップショットは10秒おきに記録され、NetworkSampleイベントにパッケージされます。これがNew Relicに送信されます。このデータはNetworkUIページに表示されます。

ContainerSample

ContainerSampleは、各Dockerコンテナに関する説明と状態に関する情報を収集します。この情報には、コンテナのID、名前、イメージ、イメージ名、またCPU、メモリ、ネットワークに関するメトリックスも含まれています。各コンテナに関して、このデータのスナップショットは15秒おきに記録され、ContainerSampleイベントにパッケージされます。これがNew Relicに送信されます。このデータはContainersUIページに表示されます。詳しくは、Dockerモニタリングをご覧ください。

InfrastructureEvent

InfrastructureEventは、システムがライブ状態のときに発生する変化(デルタ)を説明します。インベントリまたはシステムの状態が追加/削除/変更されると、New Relicは、その活動を記録するInfrastructureEventを作成します。このデータはEventsUIページに表示されます。

Infrastructureインテグレーションデータの詳細に間しては、特定のインテグレーションに関するドキュメントを参照してください。

AWSインテグレーションが有効になっている場合、InfrastructureイベントにAWS属性を添付することもできます。

Infrastructureデータをクエリする

Infrastructureデータをクエリすることで、問題のトラブルシューティングまたはチャートの作成、あるいは利用可能なデータの把握が可能です。例えば、ProcessSampleに添付されたデータが何か確認するには、次のNRQLクエリをします:

SELECT * FROM ProcessSample

次元メトリックを使用してインフラストラクチャをクエリすることもできます。

データを管理

データの取り込みの管理とレポート作成のヒントについては、インフラストラクチャデータの管理をご覧ください。

カスタム属性を追加する

New Relic YAMLファイルで、インフラストラクチャのカスタムアトリビュートを作成できます。このメタデータを使用して、次のことを行います:

一般的なAmazon EC2属性

Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)アカウントをインフラストラクチャモニタリングに接続すると、当社はAmazon EC2インスタンスからデータを報告します。Amazon EC2関連の属性は、あらゆるイベントで使用可能な一般的な属性です。この属性は、EC2 APIから引き出されます。CloudWatch情報は収集されません。

これらの属性と属性の値は、Amazonが公開するデータを変更すると、変更される場合があります。

その他のヘルプ

さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください:

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