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Windows用.NETエージェントのインストール

このドキュメントでは、Windowsシステム上にAPM .NETエージェントをインストールして、有効化する方法について説明します。

ヒント

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インストールの概要

本ドキュメント内のインストール手順は、Windowsへの標準的な.NETエージェントのインストールを対象としています。ただし、以下の一部の設定には特定の警告があるため、最初に読んでください。

.NETエージェントの最新バージョンは.NET Framework 4.5以上をサポートしています。モニターするレガシーアプリケーションがある場合は、.NET Frameworkバージョン以下のサポートを参照してください。

エージェントのダウンロードおよびインストール

.NETエージェントをインストールする場合は、以下の手順に従います。

  1. Windows管理者グループの管理者権限を保有していることを確認します。これについては、アクセス許可のドキュメントを参照してください。

  2. システムアーキテクチャに一致するインストーラをダウンロードします。

  3. インストールウィザードを実行します。インストールウィザードを使用する際のヒント:

    • プロンプトが表示されたら、New Relicのライセンスキーを入力します。
    • IISでホスティングされているアプリケーションのみをモニターする場合は、すべてのインストゥルメントを無効化した状態にすることを検討します。そうでない場合は、すべてのインストゥルメントを有効化し、追加手順に従ってアプリケーションのエージェントを有効化します。
    • インストールウィザードを使用して既存のインストレーションを変更する場合は、変更オプションを選択します。
    • オプションコマンドラインまたはスクリプトからインストーラを実行することもできます。この方法はエージェントのインストールを自動化する場合に便利です。
  4. モニターする各アプリケーションに、わかりやすい名前を付けます。アプリ名設定の情報については、.NETアプリケーションに名前を付けるにあるステップを見直してください。

  5. アプリケーションの寿命が短い場合は(存続期間が60秒未満)設定が必要になります。設定しなければ、データはレポートされません。

  6. 影響を受けるアプリケーションを再起動します。IISを使用している場合は、IISを再起動します。

アプリケーションがトラフィックを受信している場合は、数分以内にデータが表示されます。表示されない場合は、データが表示されないを参照してください。

コマンドラインまたはスクリプトからMSIを実行します。

重要

このセクションでは、標準インストール手順の代替となるコマンドラインについて説明します。

MSIインストールウィザードを使用する代わりに、コマンドラインまたはスクリプトからMSIを実行できます。この方法はエージェントのインストールを自動化する場合に便利です。

これが、MSIインストーラを使用して新しいエージェントのインストールを実行するコマンドです。(既存のインストレーションを変更する場合は、ADDLOCALコマンドを使用します。)ハイライト表示されたセクションを関連値で置き換えます。

msiexec.exe /i C:\PATH_TO\newrelic-agent-win-x86-VERSION.msi /qb NR_LICENSE_KEY=YOUR_LICENSE_KEY INSTALLLEVEL=1

INSTALLLEVEL1または0です。

  • 1: .NETエージェントがデフォルトオプション(下の表で説明)でインストールされます。アプリケーションがIIS上にホスティングされていない、またはリバースプロキシとしてIISを使用する場合は、オプション50を使用する必要があります。
  • 50: InstrumentAllNETFrameworkが有効化され、エージェントがインストールされます(下で説明)。

INSTALLLEVELプリセットを使用する代わりに、下に示すADDLOCALコマンドでどの機能をインストールするかをカスタマイズできます。これは既存のインストレーションの更新に使用するコマンドでもあります。

msiexec.exe /i C:\PATH_TO\newrelic-agent-win-x86-VERSION.msi /qb NR_LICENSE_KEY=YOUR_LICENSE_KEY ADDLOCAL=OPTION_1, OPTION_2

使用可能オプションは、以下のとおりです。

オプション

詳細

NETFrameworkSupport

デフォルトで有効化されています。このオプションは、.NETプロファイラーを.NET Frameworkアプリケーションへの接続に使用するレジストリキーを識別します。これがないと、.NETエージェントはIISにホスティングされた.NET Frameworkアプリに動作しません。

NETCoreSupport

デフォルトで有効化されています。このオプションは、.NETプロファイラーを.NET Coreアプリケーションへの接続に使用するレジストリキーを識別します。これがないと、.NETエージェントはIISにホスティングされた.NET Coreアプリに動作しません。

InstrumentAllNETFramework

これで、すべての.NET Frameworkアプリケーションはグローバル環境変数を設定してインストゥルメントされます。この設定は、MSIインストールウィザードでInstrument allを選択することと同じです。

StartMenuShortcuts

デフォルトで有効化されています。スタートメニューに便利な数シートカットが追加されます。

ASPNETTools

デフォルトで有効化されています。ASP.NETキャッシュフラッシュツールが追加され、実行すると、一部の .NET一時ファイルが空にされ、IISが再起動されます。

IISにないアプリのエージェントの有効化

モニターするアプリケーションがIISでホスティングされていない場合は、標準インストール手順に従いますが、さらにそのアプリケーションのエージェントを明示的に有効化する必要があります。エージェントの有効化は、.NET Frameworkと.NET Coreアプリケーションでは異なります。

標準インストール手順に従う際は、すべてのインストゥルメントを有効化することを推奨します。

.NET Frameworkの有効化

アプリケーションのエージェントを、以下の方法のいずれかで有効化します。

.NET Coreの有効化

.NET Coreの場合は、以下の環境変数を設定してアプリケーションがモニターされるように設定する必要があります。

インストゥルメントするアプリケーションごとに環境変数を設定することを推奨します。グローバルに設定する場合は、アプリ以外に.NETプロセスをインストゥルメントできます。

CORECLR_ENABLE_PROFILING=1

その他のヘルプ

さらに支援が必要な場合は、これらのサポートと学習リソースを確認してください:

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