ヒント
この手順は、クイックスタートを構築する方法を教えるコースの一部です。 まだご覧になっていない方は、コース紹介をご覧ください。
この手順はラボの最後の手順に基づいて構築されるため、この手順に進む前にダッシュボードを作成し、アラートを作成してください。
データ ソースは、エージェント、トランザクション上の属性、クラウド プロバイダー インテグレーション、サード パーティ インテグレーションなどの単一のタイプのインストゥルメンテーションを表します。
データ ソースには 2 種類あります。
- 芯
- コミュニティー
CORE データ ソースは New Relic One によって提供され、このリポジトリ内には存在しません。COMMUNITY データ ソースはクイックスタート リポジトリ内で定義されます。
COMMUNITY データ ソースはdata-sources/
ディレクトリにあります。 この手順では、クイックスタートにデータ ソースを追加する方法を学習します。
まだ行っていない場合は、 New Relic クイックスタートリポジトリをフォークし、ローカル マシンにクローンします。
任意の IDE でプロジェクトを開き、 \_template
ディレクトリに移動します。
ここで、 data-sources/example-data-source
ディレクトリとその内容をルート レベルのdata-sources
ディレクトリにコピーします。 ディレクトリの名前をflashdb
に変更します。
このディレクトリには、データ ソースを作成するためのサンプル YAML ファイルが含まれています。
datasources/flashdb/config.yml
ファイルに移動して、データ ソースの詳細を追加します。 参考までに、flashdb データ ソースは次のようになります。
id: flashdbdisplayName: FlashDBdescription: | FlashDB is the fastest and lightest database in the universe. First, it can handle a large number of concurrent users without slowing down. Second, it has a very low latency, so queries are processed quickly. And finally, it scales easily as your data grows. This quickstart allows users to monitor their database to ensure peak performance. It also notifies you if there's any problem the database.
The flashdb quickstart includes: ## a dashboard where users can easily monitor: - Database methods - Average response time - Errors - Database size - Cache hits - Keys ## alert conditions where users are notified on: - slow read responses - low cache hit icon: logo.svginstall: primary: link: url: https://www.newrelic.comkeywords: - infrastructure - databasecategoryTerms: - database
データ ソースのロゴを追加します。 .svg
または.png
のいずれかになります。
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