厳選されたビューで OpenTelemetry データを表示するだけでなく、独自のカスタム クエリを作成してデータを表示することもできます。メトリクスとイベントおよびクエリ ビルダーページは、データを掘り下げるのに役立ちます。
指標とイベント
Metrics & eventsというツールを使用すると、NRQL クエリ言語を直接使用しなくても、メトリック、ログ、およびトレースのクエリを作成できます。イベントを照会することもできますが、UI の OpenTelemetry: Events で説明されているプレビューにサインアップする必要があります。
one.newrelic.com/all-capabilitiesでMetrics & eventsタイルをクリックすると、このクエリ ツールを見つけることができます。これを使用する方法のヒントについては、メトリクスとイベント データ エクスプローラーの概要 を参照してください。
クエリビルダー
NRQL を使用して独自のデータベース クエリを作成する場合は、クエリ ビルダーと呼ばれるツールを使用できます。one.newrelic.com/all-capabilitiesでQuery your dataタイルをクリックすると、このツールを見つけることができます。NRQL を使用してクエリを作成する方法の詳細については、New Relic でのデータのクエリの概要と NRQL の概要を参照してください。
実験的な OpenTelemetry イベントを照会する場合は、UI の OpenTelemetry: イベントを参照してください。
他のUIページでのOpenTelemetryについては、 UIの概要を参照してください。