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問題を作成する

ポーリング間隔を設定する

AWS CloudWatch metric streams integrationを介して受信したメトリクスは、AWSから利用可能になるとすぐに取り込まれます。リソースのメタデータとタグは15分ごとに照会されます。

API ポーリング統合は、ポーリング間隔に従って AWS サービスに問い合わせを行いますが、その間隔は統合に応じて変化します 。New Relic による各ポーリング間隔は、すべての AWS エンティティに対して発生します。例えば、13台のElastic Load Balancer (ELB)がある場合、それぞれのELBは5分ごとにポーリングされます。

ポーリング頻度の管理

メトリクスストリームの場合、ポーリング間隔を制御することはできません。AWS Kinesis Data Firehoseは、60秒ごと、または1MBのメトリクスを受信したとき(いずれか早いほう)にメトリクスをプッシュします。

APIポーリング統合の場合、デフォルトではポーリング間隔の頻度が最大に設定されています。 ポーリング頻度は、構成設定で変更することができます_01。

また、New Relicでそのデータを見ることで、ポーリングの間隔を監視することができます。

  1. one.newrelic.com > All capabilities > Infrastructure > AWSに移動します。
  2. Account status dashboardを選択します。

New RelicのポーリングとCloudWatchのデータインターバル

AWSの統合

New Relicのポーリング間隔

Amazon CloudWatchのデータ間隔

ALB

5分

1分

APIゲートウェイ

5分

1分

オートスケーリング

5分

1分

請求する

1時間

4時間

CloudFront

5分

1分、ただしCloudFrontが部分的なデータを報告することがあるため、最大1分の遅延があります。

CloudTrail

5分

(CloudWatchはCloudTrailを監視していません)

DynamoDB

5分

統計に応じて1分または5分

EBS

15分

1分または5分、ボリュームタイプにより異なる

EC2

5分

CloudWatchのプランに応じて、1分または5分

ECS/ECR

5分

1分

EFS

5分

1分

Elastic Beanstalk

5分

1分

エラスティック・キャッシュ

5分

1分

Elasticsearch

5分

1分

ELB

5分

1分

EMR

5分

5分

健康

5分

(CloudWatchはHealthを監視していません)

IAM

5分

(CloudWatchはIAMを監視しません)

IoT

5分

1分

Kinesis Firehose

5分

1分

Kinesis Streams

15分

1分

ラムダ

5分

1分

RDS

5分

RDSインスタンスの場合は1分

RDSクラスターの場合は5分

Redshift

5分

1分

ルート53

5分

1分

S3

バケツで1時間

リクエストは5分

バケツの場合は24時間

リクエストは1分

SES

5分

1分

SNS

5分

5分

SQS

5分

5分

VPC

15分

(CloudWatchはVPCを監視しません)

X-Ray

5分

(CloudWatchはX-Rayを監視していません)

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