新しいUIでは、これらの新しいカテゴリーが追加されました。
アナライズ
分析機能を使用して、アラート インシデント、問題、インシデント、および異常を介して、システムに影響を与える重大な問題をスキャンします。
概要ページには、最近のオープン、クローズ、ミュートされたインシデントが表示されます。
問題& 活動 ページは、あなたの最新の 問題 、 事件 、 異常 を表示します。
検出
アラート条件(ポリシー)のページ には、条件が作成され整理されるポリシーがリストアップされています。ここで新しいポリシーを作成します。
相関関係
相関機能を使ってデータソースを定義し、インシデントをグループ化するロジックを確認・設定します。
ソース ページには、分析して通知するために選択したデータ入力ソースが表示されます。新しいソースを追加したり、既存のソースを構成したりできます。ソースには、アラート条件や検出された異常などの New Relic ソース、および AWS CloudWatch Alarms や PagerDuty などのサードパーティ ソースが含まれます。
decisions page には、相関関係のあるインシデントが表示されます。デシジョンをレビュー、編集、追加することができます。
充実させて通知する
エンリッチ機能や通知機能を使って、通知にメタデータを追加したり、通知を受けたくない時間帯をスケジュールしたり、通知の送信先を設定したりすることができます。
muting rulesページ を使用して、アラート違反通知を一時的に停止します。
ワークフロー を使用して、アラート通知にさらにデータを追加します。
destinations を使って、アプライド・インテリジェンスの通知がどこに送られるかを設定します。
パスウェイ を使用して、相関のある問題がどこに送られるかを設定します。
EOL通知
2022 年 9 月 30 日以降、経路を含むいくつかの機能のサポートを中止します。この移行を簡単に準備する方法など、詳細については、サポート フォーラムの投稿を参照してください。
インシデントワークフロー を使用して、アラートポリシーに関連する一般的な問題やアクションを自動化します。
インシデントの宛先 を使用して、インシデントにサードパーティのサービスを追加・設定します。
設定
設定ページでは、現在のインシデント・インテリジェンスの使用状況を確認・管理します。
アラート(クラシック)
アラート(クラシック)では、使い慣れたUIでイベント、インシデント、通知チャネルを管理することができます。
イベントとインシデントのページを使用して、アラート インシデントとその他のイベントを確認します。
アラート通知チャンネルのリストや新しいチャンネルを作成するには、「 channels」ページ を使用します。